セレルス・デ・ラルボック
Cellers de L'arboc

ロゼ用ブドウの品種トレパットをお楽しみ頂ける、カバのロゼ！クリーミーな泡に魅了され、ブドウの厚みも感じられドライな印象。苺やカシスの香りも広がり、和食にもぴったりです。世界中でもブドウ品種のトレパットは珍しく、色合いが濃く香りの豊かさが特徴です。伝統的な製法により驚くほどのクオリティのカバを生み出しています。
【ラルボック・1919・ロゼ　NV】セレルス・デ・ラルボック

【ラルボック・1919・ロゼ　NV】セレルス・デ・ラルボック

大人気のラルボック、土着品種を使ったイチゴの香りがする辛口ロゼ

商品管理番号 00355
生産地 カタルーニャ
サイズ 750ｍl
JAN 8413656020230
色・種類・タイプ・キャップ仕様 ロゼ・泡・コルク
品種 トレパット
樹齢・年産・アルコール度数 11.5度
補糖（ドサージュ）・デコルジュ 10g
合う料理 マグロのカルパッチョ、赤身肉
内訳
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L'arboc 1919 Rose NV

品番
8413656020230
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2,100円
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ペネデスの地域のラルボックの村で、1919年に農業経営者による小さな組合、セレルス・デ・ラルボックが設立されました。セラーは村の中心に位置し、その時代としてはモダンなスタイルで建設されました。現在、セレルス・デ・ラルボックは400ほどの組合員によって構成され、1000haものブドウ畑を持っています。2006年には、よりモダンで最新の技術が備わった建物へと移りました。 初めは、地域でよく栽培されているマカベオ、チャレロ、パレリャーダから、主にカバの為に栽培を行いました。その後、シャルドネやカベルネソーヴィニヨン、テンプラニーリョ、メルローもスティルワイン用に栽培しています。 ペネデスにおいて、ラルボックが初めての低温発酵を行い始めたワイナリーだと考えられています。低温発酵をすることによって、果実味やフレッシュさ、地中海のアロマが二次発酵のあとに良い品質で保たれるのです。 数々の素晴らしい投資は、手術戦略へとつながりました。これまではカバをバルクで販売をしていたり、DOカバの生産者向けに行っていましたが、よりプロフェッショナルなワイナリーへと変化しています。新地にて、自分たちのブランドの下でカバやワインを精巧に造り、世界に向けて販売することを決めました。いまや、DOペネデスやDOカバにおいて、セラルス・デ・ラルボックは精密さと品質のワインのお手本となるべき存在とまでなりました。

WEBサイト

http://www.cellersarboc.com/