サン・ジャック

サン・ジャック
ドメーヌの由来は世界遺産サンチャゴ(サン・ジャック)・デ・コンポステーラへ続く巡礼の道で、当時の宿場として栄えた場所からきています。ドメーヌ自体も13世紀に建てられたもので、セラーは中央を柱で支えた丸天井になっています。また18世紀に建てられた醸造所には当時の古い圧搾機がまだ備え付けられています。 由緒ある造り手、サン・ジャックは現オーナーの父親が1955年に手に入れました。しかし父が引退後に畑は他の生産者に賃貸に出され、彼らの手から離れます。しかし現オーナーのクリストフ・グランムージャンが1991年にその契約が切れるのを契機にドメーヌを自分のものとし復活させました。しかし彼はすぐにはワインを造らず、畑を自然な状態に戻すために9年という歳月をかけ、手をいれて最高の状態に戻しました。2000年がファーストリリースとなります。 彼が所有する畑は、樹齢が100年にもなる古木の畑を所有。他の生産者にはまねできない非常に濃厚かつ複雑なワインを生み出しています。 また、全ての畑を有機栽培にて栽培しています。『有機栽培を行い完璧なワインに仕上がった』とクリストフ氏はいいます。2004年には正式に有機栽培の認定を受けます。
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