モンタルベラ
Montalbera

ルカ・マローニ98点!ルカ・マローニはイタリアのワインガイドで、消費者目線でワインを選んでいるそうです。満点は99点。 ほのかなルビー色が、最初の18か月でオレンジがかった色に変化していきます。 マラスカチェリーと小さな果実のベリーの香りと共に、オリエンタルなスパイスが繊細に香ります。 調和がとれた心地よい味わいの後に、洗練された苦みが感じられます。

【グリニョリーノ・ダスティ DOC 2018】モンタルベラ

満点連発の生産者が作る、土着品種グリニョリーノの魅力を引き出した1本

商品管理番号 01235
生産地 ピエモンテ モンフェラート
サイズ 750ml
JAN 8032764291501
色・種類・タイプ・キャップ仕様 赤・コルク
品種 グリニョリーノ
土壌・所有面積 粘土・砂・石化質土壌
樹齢・年産・アルコール度数 13.5度
自然派・酵母の種類 ビオロジック・手摘み・サッカロミセス酵母
発酵 ステンレスタンク
熟成・樽の種類 ステンレスタンク、瓶内熟成
内訳
販売価格
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Grignolino d’Asti DOC 2018

品番
01235
JANコード
8032764291501
メーカー希望小売価格
5,170円
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モランド家の血統はイタリア ランゲの地に始まります。一家の道のりを遡るには、ブドウ畑とワインの軌跡は避けられません。ワイナリーの設立者である、エンリコ・リカルド・モランドの故郷、カスティリオーネ・ティネッラに15haの畑を持ち、モスカート ダスティを植えています。 1980年代中ごろ、モランド家は土地を購入、拡大をし、当時としては新しいブドウ品種のルケを植えていきました。今日、ワイナリーを囲むブドウ畑は継続的な広がりをみせています。ブドウの樹々は丘の斜面に植えられ、粘土質から石灰質まで、土壌や畑の向きなど異なる環境がブドウに与えられています。 ブドウ畑は6つの丘を全て覆っています。樹齢は7-30年で、垣根仕立てで植えられています。すべての農作業は手作業で。良質の82haの土地にルケが植えられており、このアペラシオンの生産量の60%を占めています。その他には、バルベラ ダスティやグリニョリーノ、ヴィオニエが栽培されています。 何世代にも亘り、モランドファミリーはピエモンテでのブドウ栽培を信じ、投資をしてきました。そして何年も、土着品種のルケの発展に熱心に取り組んできました。今もなお専念しており、モンタルベラは、ピエモンテの優れたワイナリーのひとつにまでなりました。彼らの成功の基盤となったのは、生産するワインにはっきりと表れているような、実直で明確な価値観にあります。 "苦難と計画"、"解釈とテロワール" これがモンタルベラのワイン造りにおける信条の礎です。ブドウをあらゆることの中心として考え、畑の希少性を称賛しています。それぞれのワインを違ったように解釈されます。ステンレスなのか樽なのか、完熟なのか開いているのか、各品種の個性を様々な面からベストな発展を目指しています。

WEBサイト

https://www.montalbera.it