ドメーヌ・パトリック・ミオレーヌ
Domaine Patrick Miolane

アリゴテのフレッシュさを保つためにタンクで12ヶ月のみ熟成させます。アリゴテ特有の鋭い酸は抑えられ、樽熟を長くしたことにより、とても滑らかで全体的に丸みのある果実感があります。柑橘系とエキゾチックフルーツの香りがあり、酸味と優しさがバランスよく広がります。
●【ブルゴーニュ アリゴテ 2022】　パトリック・ミオレーヌ

●【ブルゴーニュ アリゴテ 2022】　パトリック・ミオレーヌ

商品管理番号 10041
生産地 ブルゴーニュ
サイズ 750ml
色・種類・タイプ・キャップ仕様 白・ミディアムボディ・750ml・コルク
品種 アリゴテ
土壌・所有面積 砂質、南向き
樹齢・年産・アルコール度数 1977年植樹・12.35度
自然派・酵母の種類 天然酵母
熟成・樽の種類 フレッシュさを保つためにタンクで12ヶ月のみ熟成させます。
合う料理 牡蠣、シーフード、炭火焼肉
内訳
販売価格
（単価 × 入数）
 注文数

Bourgogne Aligote 2022

品番
4571629041225
メーカー希望小売価格
4,970円
販売価格
（単価 × 入数）
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サン・トーバンに本拠地を構える、ドメーヌ・パトリック・ミオレーヌは9haを所有する家族経営のドメーヌです。サン・トーバンの一級畑を始め、シャサーニュ・モンラッシェやピュリニー・モンラッシェなど含めた14アペラシオンを造っています。パトリック氏は、ブドウ栽培一家としては5代目ですが、すぐには実家の畑を継がず、1983年にサン・トーバンの2haの畑を自ら購入し、1998年に、両親からシャサーニュ・モンラッシェ、ピュリニー・モンラッシェの畑を譲り受けました。娘のバルバーラもすぐに父親と働くのではなく、サシャーニュ・モンラッシェの他のドメーヌやロワール、アメリカで経験を積んだ後2005年に戻ってきました。現在は、当主のパトリックが栽培と醸造を行い、娘のバルバーラがセールスの方を担当しております。環境を考慮しリュット・レゾネでブドウを栽培。除草剤を一切使用せず、区画毎にしっかりと手入れを行い酸素が行きわたるように耕作しおります。白ワインは、テロワールをしっかりと感じ取れるように醸造しており、ミネラルが特徴的です。また、赤ワインはブルゴーニュのピノノワールは早く出荷したり早飲みではなく、ワイン自体を飲み楽しむという考えのもと、長期熟成に適したものを造っています。

WEBサイト

http://www.miolane-vins.fr/fr